カテゴリ:日記( 59 )


2014年 08月 23日

こんぶ土居さんの本と naraのカレー

空堀商店街にある「こんぶ土居」さんは、創業111年の老舗昆布店。
そのこんぶ土居さんが本を出されます。
『大阪・空堀 こんぶ土居 土居家のレシピと昆布の話』という本です。
著者は三代目の土居成吉さんと奥様の土居京子さん、四代目の土居純一さんです。
レシピ作成・調理協力は森智恵子さん、イラストは森ひろこさん。
チャルカの久保よしみさんを始め、たくさんの方々が協力をして出来上がった本です。

内容は、昆布についてのあれこれや、出しの取り方。
大阪と昆布の関係。昆布の産地のお話し。
111年に渡る土居家の歩み。そして、昆布を使ったお料理のレシピがたくさんです。

この本は、手で押さえなくても180度開くコデックス装という綴じ方なので、
本を開いたままお料理ができます。
写真もきれいで、とても美しい本です。

その本の中で、naraの作る昆布出しカレーのレシピも紹介していただきました。
たいへんありがたいことと、みなさまに感謝しております。

自分たちの店で、自前のカフェをするために、カレーの試作を繰り返していたころ、
なかなか味が決まらず困っていました。
カレーの出しに昆布(土居さんのではない)を使ってみたものの、思ったような味にならなかったのです。
そのときチャルカの久保さんに、土居さんの昆布を勧められ、いまのnaraカレーが出来上がりました。

こんぶ土居四代目の純一さんは、店で初めてnaraカレーを出す日に食べに来てくださいました。
純一さんにお会いしたのはその時が初めてだったと思います。
美味しいと言って食べてくださり、とても嬉しかったです。

この本に載っている昆布出しカレーは、料理研究家の森智恵子さんが作ってくださいました。
もともと手間のかかる料理なのですが、僕の拙いレシピを元に作ってくださったので、
さぞかしご苦労なさったと思います。

久保さん、純一さん、智恵さん、インセクツの松村さんどうもありがとうございました。

『大阪・空堀 こんぶ土居 土居家のレシピと昆布の話』は8月29日発売です。
少しですが、naraでも販売させていただく予定です。
ぜひ一度お手に取ってご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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by nara-uemachi | 2014-08-23 11:53 | 日記
2013年 12月 21日

神楽坂の小路苑

久々に小路苑さんにうかがいました。
神楽坂に住んでいた頃は、リース教室に参加したり、お花を買ったりしていました。
今日はお祝いの花束をお願いしました。


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写真は上から見たところです。






とてもきれいなので、ついつい写真に撮っておきたくなりました。
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これからヤンマ産業さんの新しいアトリエにお邪魔してきます。
楽しみです。
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by nara-uemachi | 2013-12-21 16:02 | 日記
2013年 10月 13日

Paris お店いろいろ

パリ滞在中に一番たくさん歩いたエリアは、モンマルトルでした。
東西南北で言えば、
ロシュシュアール大通りに沿って西はPIGALLE(ピガール)・真ん中がANVERS(アンベール)・
東はBARBES-ROCHECHOUART(バルベス ロシュシュアール)まで。
北はメリーゴーランドのあるサン・ピエール広場。
そして南は、ロシュシュアール大通りの南側のサウスピガールと呼ばれる辺りまでです。

ここはmamie(マミー)。古着屋さんです。
ハンガーとハンガーの間に手が入らないほどの、圧倒的な商品密度に衝撃を受けます。
それでもとても美しくて、忘れられないお店でした。
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mamieの姉妹店mamie blue(マミーブルー)。
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ブロカントの人気店、L'Objet qui Parle(ロブジェキパルル)。
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Rue d'Orsel(オルセル通り)は布地屋街。
その中で、おそらく一番大きな布地屋さんMache Saint-Pierre(マルシェサンピエール)。
見上げればサクレ・クール聖堂です。
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ピガール周辺は歓楽街なので夜の一人歩きは怖そうですが
昼間は人も多く、ソフトクリームを食べながら散歩するのが楽しかったです。
もちろん、スリには気をつけましょう。
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おすすめしたいのはサウスピガールと呼ばれる辺り。
小さな広場にカフェが並び、のんびりすることができました。
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「小さな蚤の市/パリのお土産展」は13日で終了いたしますが
パリで仕入れたモノたちは引き続き店頭でご覧いただけます。
皆さま、ぜひ遊びにいらしてください。
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by nara-uemachi | 2013-10-13 11:28 | 日記
2013年 10月 11日

Paris 3つの蚤の市

9月の1週め、仕入れと夏休みを兼ねてパリへ行きました。
仕入れについては、ブロカントと呼ばれる古いものを仕入れたいと思い、
出発前に古物商免許を取って気合十分でパリへ乗り込んだのです。

パリ滞在は1週間。その間に3つの蚤の市を回りました。
アリーグル、ヴァンヴ、クリニャンクールの3カ所です。

アリーグルの市場は、火曜から金曜まで毎朝8時ごろから開かれています。
場所は、地下鉄8号線のLedoru-Rollin(ルドリュ ロラン)駅から歩いて少し。
ここは野菜や果物を売る青空市場。その真ん中の小さな広場で小さな蚤の市が開かれているのです。

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アリーグルの蚤の市では、日本人でフランス人男性と結婚し、パリに住んで何十年という女性の出店者さんと知り合い、ガラスのカップ&ソーサーなどいろいろとお買物をさせていただきました。
また、日本語が上手なフランス人のおじさんは、奥様が日本人ということで(日本語で)話しが弾み、銅鍋などを買わせていただきました。どちらもずいぶんおまけをしていただきました。
日々の暮らしを感じることが出来る、小さいけれどとても温かい蚤の市でした。





土曜日はヴァンヴの蚤の市へ。
こちらは毎週土曜と日曜の朝7時ごろから開く、蚤の市らしい蚤の市です。
場所は地下鉄13号線Porte de Vanves(ポルトドヴァンヴ)のすぐそば。
僕たちが泊まっていたAlesia(アレジア)からは、トラム3号線を使うと便利でした。

ここでは歩道に沿ってテーブルやテントが並び、アクセサリー・古着・古布・器・インテリア・紙もの・ガラクタのように見えるものなどなど様々なものが売られています。
全体に値切りやすい雰囲気なので、ここで買物の練習ができました。

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まず始めに「ジュ プ トゥシェ サ(これを手にとってもいいですか)?」と聞きます。
何も言わずに商品に触るのは、日本でもフランスでも、あまりお行儀がよくないということなのですね。

次に「セ コンビアン (おいくらですか)?」と聞きます。
しかし、こう聞くと、答えがフランス語で返ってきてしまいます。
フランス語がまったく分からない僕は、「ハウマッチ?」と聞くことにしました。
そうすると、皆さん親切に英語で答えてくれるのです。

そして値切るときは「モアンシェール スィルブプレ (もう少し安くしてください)」とお願いしてみます。
嬉しいことに、1€もまけられないという人はいませんでした。

また、ヴァンヴから歩いてすぐのブラッサンス公園で開かれている古本市もお勧めです。
フランス語は読めませんが、絵本なら楽しめます。
僕たちは、1950年代の素敵な絵本を見つけることができました。
古本探しに疲れたら、公園でのんびりできるのも魅力です。

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日曜日はクリニャンクールへ行きました。
場所は地下鉄4号線の北の終点Porte de Clignancourt(ポルトドクリニャンクール)駅から、北へ歩いて少しのところです。

ここは、青空市場ではなく、小さなお店がぎっしりと詰まったひとつの町になっていました。
その中がいくつかのエリアに分かれているのですが、僕たちが目指したのはMarche VERNAISON(マルシェ ヴェルネゾン)とMarche DAUPHINE(マルシェ ドーフィヌ)でした。

ヴェルネゾンは細い路地が入り組んで、迷路のようなエリアです。
その中をぐるぐると歩きながら、古い布やシルバーのコインパースなどを見つけました。

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ドーフィヌでは、象牙や貝の古いアクセサリーをたくさん見つけました。
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お昼ごはんは、Marche PAUL BERT(マルシェポールベール)の入口にあるカフェで。
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買物日和のいい一日でした。
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3つの蚤の市と古本市で見つけてきたものたちを、お店でご紹介しています。
ただいま開催中の「小さな蚤の市/パリのお土産展」です。
皆さま、お散歩の帰り道に、ぜひ私たちの店にお立ち寄りください。
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by nara-uemachi | 2013-10-11 17:35 | 日記
2013年 08月 20日

畠田光枝さんの窯場へ

月曜日から水曜日まで3日間お休みをいただき、ご迷惑をおかけしておりますが
本日は、naraで11月に個展をお願いしております畠田光枝さんの窯場へ行ってまいりました。
畠田さんの窯場は、宮崎の市街地から車で4、50分のところにあります。





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宮崎駅にについた時に海のにおいを感じて、わけもなく楽しい気持ちになりました。





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畠田さんは宮崎駅まで車でむかえに来てくださいました。
お会いするのは2回目なのですが、車の中でたくさんお話をしてすっかり緊張がほぐれた頃に
ご自宅兼窯場に到着しました。
かわいこちゃんが出むかえてくれました。






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畠田さんのお家には、他にもねこちゃんが2匹とわんちゃんが1匹います。
森岡成好さんと由利子さんのおうちみたいです。
みんなと仲良くなりました。




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窯場や轆轤をされる仕事場も見せていただきました。




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自然がいっぱいで、本当に気持ちのいいところです。





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作品もしっかり見せていただきました。





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作品が展示してあるギャラリーも素敵です。




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お昼ご飯まで作っていただいて、その後近くの川へ連れて行っていただいたり、
楽しくて嬉しい一日を過ごさせていただきました。
畠田さん、素敵な一日をありがとうございました。
そして、みなさまも11月の個展をどうぞお楽しみに。
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by nara-uemachi | 2013-08-20 20:56 | 日記
2013年 08月 04日

22家さんと白灯さんとnara

先日、22家さん(→☆)白灯さん(→☆)とnaraが集まってミーティングをしました。
22家さんと白灯さんとは店がご近所で、普段から仲良くしていただいています。

実はこのミーティング、もう4回目。
いままでは店が終わってから、夜に集まっていましたが、今回は朝ミーティングです。
ミックスジュースを飲みながらの話し合いも、なかなか良いものです。

この3店舗が集まって、どんなことをしようとしているのかは、少しづつお話しさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

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by nara-uemachi | 2013-08-04 11:57 | 日記
2013年 07月 16日

献灯

7月15日・16日は、氏神さまの玉造稲荷神社の夏祭りです。
自分たちの店を始めて2年目のこの夏、町内会のご縁で献灯をさせていただきました。
この町で「整体と暮らしのギャラリーnara」と書かれた提灯が提がっている景色は、とても嬉しく、少し誇らしくもあります。
お近くの方は、ぜひ玉造稲荷神社の夏祭りへ遊びにいらしてください。

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by nara-uemachi | 2013-07-16 08:55 | 日記
2013年 04月 07日

森岡成好さん、由利子さんの二人展へ(@うつわ京都やまほん)

昨日はお店を早仕舞いさせていただきまして、京都は五条高倉にある
うつわ京都やまほんさんの「森岡成好 森岡由利子の陶磁器展」に
行ってまいりました。
(森岡成好さん、由利子さんのHPはこちらから→)


京都やまほんさんにははじめてうかがったのですが、とても見やすい
すっきりとしたギャラリーで、じっくりと作品を見ることができました。
ひとつひとつゆっくりと成好さん、由利子さんの作品を手に取りながら
それぞれの作品についてのお話をお二人からじっくりうかがうことができて
とても贅沢な時間を過ごすことができました。
本当に見応えのある展示に、心の底からドキドキいたしました。
私は本当に森岡成好さん、由利子さんのうつわが好きなのだと実感いたしました。
こころを揺さぶられるように感じます。
お二人のことを教えてくださった亀田大介さんに感謝しています。



会期は21日までありますので、ぜひお出かけください。
また、本日は森岡成好さん、由利子さんもいらっしゃいます。
私も今日も行きたいくらいです。
詳しくはこちらから→

森岡成好 森岡由利子 の 陶磁器展


会期 2013年4月3日(水)〜4月21日(日)
開廊時間 11:00 〜 18:30
作家在廊日 4月6日(土)、7日(日)  
会期中無休

Utsuwa kyoto yamahon

〒600-8191
京都市下京区堺町21(五条通高倉角)
jimukinoueda bldg 3F- 301

tel/fax:075-741-8114
mail/yamahon1@mac.com

営業時間/11:00 〜18:30




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来月5月18日(土)から26日(日)まで、naraで森岡成好さん、由利子さんの
二人展をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。



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写真は2枚とも先日、森岡さんの窯場にお邪魔した際に、
naraに出品予定の作品を撮らせていただいた時のものです。
また、会期が近づいてまいりましたら、改めてご紹介させていただきます。
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by nara-uemachi | 2013-04-07 11:37 | 日記
2013年 02月 19日

天満ナチュラルマーケットありがとうございました

はじめてのイベントで少し緊張しておりましたが、
たくさんのお客様にお越しいただきました。
他の出店者さんとも交流したり、楽しい一日となりました。
みなさま、ありがとうございました。



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写真は千切りポエムの石田あいさんに書いていただいたお店の名前です。
こうしてみるとnaraっていい名前だなあと自画自賛したくなります。




また、参加させていただきたいと思います。
今回、来られなかった方も次回はぜひ!
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by nara-uemachi | 2013-02-19 12:50 | 日記
2013年 01月 26日

大阪城のお堀

最近は(根性がないので)寒さにへこたれてしまって自転車通勤ではなく
バスで通勤しています。
自宅からお店まではバスを2つ乗り継ぎます。
しかし、土曜日や日曜日はバスの本数が少なくて
なかなかいい時間に乗り換えができません、
今日は、ひとつ目のバスを降りて、乗り換えせずに1.5キロくらいの道を
歩いて出勤しました。


歩いていくと道中に大阪城のお堀を通ります。
冷たーい空気が澄んでいてお堀やその周りがとてもきれいでした。


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歩いて出勤するのもいいなと思いました。
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by nara-uemachi | 2013-01-26 13:55 | 日記